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豆乳deダイエット
健康情報番組や雑誌などで「豆乳ダイエット」が取り上げられ、スーパーでは品薄になるなど、ある種の社会現象を巻き起こしています。そんなブームにあやかって、豆乳ダイエットについてです。
なんで豆乳?
豆乳の素となる「大豆」は健康食品としてすっかり認知されていて、ダイエットにおいてもその効果は絶大です。大豆の植物性タンパク質に含まれる「ペプチド」には血清コレステロールを低下させたり、脂肪を燃焼しやすくさせたりする働きがあります。
さらに大豆の脂質に含まれる「レシチン」には善玉コレステロールを増やす効果があり、「大豆イソフラボン」には女性ホルモン様の働きがあります。この大豆イソフラボンはダイエット時のホルモンバランスと調和し、大豆タンパクとともにコレステロール低下や肥満防止効果を高めるともされ、大豆はまさしくダイエットに適した食品といえるでしょう。
しかし、そのままでは消化が悪く、せっかくの栄養も効率よく摂ることができません。大豆のタンパク質を消化しやすいように加工した大豆製品の中でも、特にタンパク質の吸収が高いのは「豆乳」です。
なぜなら、大豆タンパクの特徴を保ちつつ、イソフラボンも多く含んでいるほか、中に含まれる大豆オリゴ糖は腸内の有用菌の増殖を助ける成分として注目されていて、便秘を防ぐ働きもあるとか。そう、豆乳はよりダイエットに優れたドリンクなのです!
豆乳ダイエットの種類
それでは、数あるダイエットの中から、メジャーなものをいくつかご紹介しましょう!
豆乳バナナダイエット
豆乳とバナナをミキサーにかけると、ふんわりとしたドリンクになります。これだけでもお腹が膨らみ、十分に満腹感を得ることができるでしょう。また豆特有の青臭さもバナナと合わせることでほとんど消えてしまうため、青臭さが苦手な人でも美味しく飲むことができます。
原料となる「大豆」、そこに含まれる良質のタンパク質はダイエットに欠かせない成分といっても過言ではありません。また、豆乳に多く含まれているイソフラボンは女性ホルモン様の働きがあるので、ダイエット時に起こりがちなトラブル(骨が弱くなるなど)を防いでくれます。そして、バナナに多く含まれているビタミンEは大豆タンパクの分解、代謝を促進する働きがあるので、豆の燃焼を促す大豆タンパクをより効果的に使うことができるのです。
豆乳バナナには互いの有効成分を高め合う、驚きのダイエットパワーが秘められています! なお、1日コップ1〜2杯を朝食やおやつ代わりに飲んだり、食前に飲んだりするとより効果的です。
豆乳クッキーダイエット
1日1食(特に夜ご飯)を「豆乳クッキー」に置き換えるだけ・・・という、至ってシンプルなもの。
クッキーの材料に欠かせない「牛乳」を「豆乳」に変えるだけで、ヘルシー度がグンとアップします。
豆乳クッキーがダイエットに役立つ理由もまた、大豆タンパクとイソフラボンの働きがあるからこそ。クッキーはもちろんのこと、他の色んなおやつや食事にも豆乳を積極的に使っていきましょう。
豆乳クッキーを作ってみよう!
ダイエットはもちろん、日頃のおやつにを取り入れてみませんか? ここでは、豆乳クッキーの作り方をご紹介します!
材料(25個分)
- 卵1個
- マーガリン30g
- てんさい糖30g
- 塩小さじ1/4
- 薄力粉100g
- 粉末豆乳30g
- ベーキングパウダー小さじ2/3
作り方
- ボールに卵を溶きほぐし、てんさい糖と塩を加えてよく混ぜ合わせる。
- 泡だて器で柔らかくなるまで混ぜたマーガリンに1を加え、さらに混ぜ合わせる。
- 2に薄力粉と粉末豆乳をふるい入れ、切るようにして混ぜたら冷蔵庫で30分冷やす。
- 3を棒状に形作って1cm幅に切り、170度のオーブンで30分焼いたら出来上がり。











