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大豆レシチン

大豆レシチンは脂肪が多くなりがちな現代の食生活において、最も注目すべき栄養素といえます。そこで、今回は大豆レシチンの特徴や効果に迫ってます。

大豆レシチンとは

大豆に多く含まれている「レシチン」は、私たちのからだにも多く存在します。レシチンは「リン脂質」の一種で、約60兆個といわれる細胞のすべての細胞膜を構成している主要成分です。特に脳細胞や神経細胞、骨髄、肝臓、心臓などには多く含まれています。

レシチンの最大の特徴は親水性(水になじみやすい性質)と親油性(脂になじみやすい性質)の両面を併せ持っていることです。この性質によって、仲の悪い水と油を一緒に混ぜ合わせることができます。この性質は、体内の水溶性成分と脂溶性成分のバランスをとるのに大きく役立っています。つまり、健康維持のための基礎的な役割ともいえるでしょう。

レシチンは主に肝臓でも合成されていますが、年齢とともに作られる量が低下していきます。よって、食品からのレシチン補給は大きな意味を持つのです。豆乳には大豆レシチンが豊富に含まれているので、これを機に1日コップ1杯の豆乳生活を始めましょう!

大豆レシチンの効能

大豆レシチンの摂取によって、期待される効能をいくつか見ていきましょう!

脳の神経伝達物質「アセチルコリン」は、レシチンが原料となって生成されています。レシチンをたくさん摂ることでアセリツコリンもより多く生成され、脳の情報伝達もよりスムーズに行うことができるのです。つまり、大豆レシチンは脳の老化や痴呆症などの予防に効果的といえるでしょう。

動脈硬化

大豆レシチンにはその強い乳化作用によって血管に付着したコレステロールを溶かし、血液の流れを良くする、あるいは固まるのを防いで付着しないようにする働きがあります。そのため動脈硬化を防ぎ、脳梗塞や心筋梗塞などを予防する効果があるのです!

肝臓

肝臓には全体の重さの2〜5%の脂肪があり、脂肪肝になるとそれが10%にも増加します。

この余分な脂肪はリポ・タンパクという物質によって運び出されますがその原料となるのが「レシチン」です。

また、大豆レシチンには肝臓のダメージを抑え、それを休息させる効果もあります。さらには肝臓の細胞膜を強化するだけでなく、細胞の再生を促し、古くなって消耗した肝臓細胞を新しい細胞と入れ替える働きもあるとか。これらの働きかけから、レシチンは肝臓に欠かせない成分といえるでしょう。

大豆レシチンの必要摂取量

大豆レシチンの必要摂取量は1日1〜5gとされていますが、これを満たすのは極めて困難です。なぜなら、レシチン1gを大豆から摂ろうとすると、乾燥大豆を300gも食べなければなりません。豆乳だけでなく、納豆や豆腐などの「大豆食品」を積極的に摂るようにしましょう!

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